STAFF COLUMN

スタッフコラム

歳の数だけ板挟み、笠原、大人の階段上ってます。

作成日:2021.5.28

こんにちは!パフ2021年新入社員の笠原です。

前回は職サークルコラムに学生向け記事

『プロダンサー養成所を辞めてまで社会人になった僕が学生に伝えたい、たった一つのこと』


を書いたので今回は企業の担当者様向けの記事を書いてみようと思います。

皆様は学生と社会人の違いって何だと思いますか?
先日パフ通信のコラムでも似た内容をつづったのですが、挙げ始めたらきりがないと思います。

ただ私が最近感じる違いの一つがタイトルにもあるように板挟みになる枚数が増えている気がします。

【板挟み】
両立し得ない二つの立場の間に立って、どちらにつくことも出来ずに悩むこと。ex.「義理と人情との板挟み」

「会社へは 来るなと上司 行けと妻」
2021年5月サラリーマン川柳コンクールの人気投票結果一位は家庭と職場の板挟みでした。なんてタイムリー。

歳の数だけ板挟み


もちろん私自身社会人になってプライベートの時間をとりたい自分と仕事に励みたい自分の板挟みになったり、

お客さんの願いと営業としての数字との板挟みになったりと日々板挟みを感じています。

また、お客様の話を聞いていても上層部のオーダーと現場の声の板挟みになっている話をよく伺います。

 

思えば小学生の頃なんて何かと何かで迷うなんて兄とポケモンのゲームどっちがどっちを買うかくらいで悩んだくらいですかね、、

(ポケモンのゲームはバージョンが同じでも出てくるキャラクターに違いがあったりするんです。そういえば今度ダイアモンドパールのリメイク出ますね。)

 

歳をとればとるだけいろんなことの間で悩んだり苦労したりするんだろうなあと漠然と考えるとなんだか気分が落ち込んできますがそれだけいろんな世界が知れると思えばラッキーな気もします。

とりとめのない文章になってしまいましたがもしこの文章を読んでくださった方とお話しする機会があれば、あなたの人生で大変だった板挟み経験を教えてください!

人事採用担当皆様の経験談を聞けるのが楽しみです!


以上もうすぐ入社二ヶ月を迎える笠原でした!

 

初受注!いただきました!!!阿久根先輩と満面の笑み!!


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石上先輩が日々大量のタスクをこなす傍ら、ほぼ一人で3年も執筆しているメルマガ「パフ通信」

まさに会社を辞めるかどうか板挟みの苦しみ!内定者時代の私の自己紹介記事もご笑覧ください。

パフ通信12月9日号 -会社を辞めたい-


 
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