こんにちは！新入社員の林です。

 

新しい場所も美味しいものも大好きなので、大学時代は旅行にたくさん行っていた私ですが、最近初めて福岡に行きました！

中学校ぶりに友人と再会したり、オンラインでしか話したことのなかった友人とお茶をしたり、美味しいものをたくさん食べたりと、とても充実した時間でした。



思いつきで朝から海へ。

近くにあったパン屋さんで買ったパンを、海を眺めながら食べる時間が最高でした。

 

 

さて、これを読んでくださっている皆さんは、社会人になりたての頃、どんなことを感じていましたか？

今日は社会人になって2ヶ月経った今、これから先私自身が振り返りできるように、思ったことや気づきをいくつか書き留めておこうと思います。

これを読んでくださっている社会人の皆さんも、ご自身が入社したての頃をぜひ思い出してみてくださいね。

①「社会人」として理想的な働き方やスキルはあれど、結局中身が大事なのかも

 

挨拶する、感謝を伝える、約束を守る。

素敵な社会人こそ、基本的なことを誰に対しても行っているなと感じました。

組織も結局は人の集まり。

社会人という肩書きがあっても、結局人の心を動かし、信頼関係を結ぶには、

人として基本的なことができていないといけないと、パフ社員やお客様と接する中で感じました。

②学生の頃よりも、時間が限られていると感じる

複数の仕事をしていくことに加え、営業としての目標や達成までの期間が設けられていると、必然的に優先順位を決めたり「どれくらいの時間で終わらせるか」を予め決めて取り組む意識が高まります。

学生の頃は、自由な時間が多いからこそメリハリがつかないこともありました。

 

社会人になったおかげで生活リズムが整い、締め切りや優先度を意識しながら生活できているのは良い影響だなと感じています！

 

③身体も心も健康であることが本当に大切

夜更かしの翌日の仕事はつらい！集中力が全然違う！と身をもって体感しました。

また、夜更かしに限らずストレスが溜まってしまうと、普段よりも物事をネガティブに捉えてしまって、パフォーマンスも下がってしまう。

学生と違い、自分の行動は組織にも影響してしまうので、悪循環に陥る前に、しっかり休む時間をつくって、メリハリをつけて過ごす。そして、規則正しい生活を送ることが何より大切！と感じました。

④学生時代にたくさん自分を知れてよかった

 

毎回のように書いているかもしれませんが、働けば働くほど、「居心地が良いな、パフを選べてよかったな」と感じています。

 

今の仕事内容や社会人の過ごし方に関しては、入社前なんとなくでしか想像できていませんでしたが、これまでの私の集団での行動の特性や価値観を振り返り分析できたことが、自分に合う職場を選ぶことに繋がったのでは、と思います。

 

様々なタイプの組織に所属して、多くの人と関わる中で自分の様々な側面を知ることができたことは、今になって改めて価値があることだったなと感じています！

 

 

頑張れ自分！

仕事は楽しいか？と聞かれると、まだできないことが多く正直もどかしいです。

 

ただ、仕事の本当の面白さや辛さ、楽しさは、きっとこれから味わうことになるだろうと思うので、今はせめて後悔のないように、必死になって取り組もうと思います！

 

皆さんも学生や新入社員の頃を振り返って、ご自身の成長や変化を観察してみては？

 

 

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