【みぐさん日記】自分の初受注と、後輩の初受注。立場の変化を感じている夏です。
作成日:2022.8.24
こんにちは、カミグチです。
ずっと学生向けの記事を書き続けていたので、こちらには4カ月ほど投稿しておりませんでした。
(前の記事の
タイトルが物語っていますねw)
(先日外出した際に撮ってもらった写真です。持っているのはたまごサンドですw)
今日はタイトルにあるように、営業をやっていると一度だけ体験できる初受注についての話です。
先に自分の初受注のことを思い出してみて、その後後輩2人のエピソードについて第三者的目線で書いてみます。
(あくまで簡単にです。本人からのエピソードの方が感情がより伝わると思いますし、より面白い文章になると思うので)
カミグチが最初に受注したのはできたばかりの「
職サークル ギャザリング」でした。
入社してすぐにテレアポをしているときにお打ち合わせの機会を頂いた会社さんに、Zoomにて
山下さんと一緒にお打ち合わせ。
自己紹介と会社紹介をさせてもらって、メインは山下さんに進めてもらっていた気がします。
60分間のお打ち合わせの最後5分で、こんな企画があるんです!ということでギャザリングをご紹介。なんだか興味を持っていただけたかも?くらいでお打ち合わせは終了。
サービスの企画書と職サークルの企画書を担当の方に送付して、待つ、という感じに。
そうすると、運よく「この言葉、良いですよね。ウチもこの言葉大事にしているんです。」というお言葉を頂き、社内で検討いただけることに。
その後は何が何かもわからぬまま、気が付いたら「社内手続きの段階なのでもう少しお待ちください」という形になってしまい。
巡り合わせというか。凄く予期していなかった形ではあるのですが初受注に至りました。
(そして記憶違いでなければ、ギャザリングの企画の受注の中でも1番目か2番目だった記憶があり、とても嬉しい気持ちになったことを覚えています。)
お申込書はFAXで届いたのですが、FAXが届く設定になっておらず。
山下さんから「申込書来てるよ!?!?」という連絡が来てビックリ仰天。(その日在宅だったのでよりビックリ)
お申込書をいただく時ですら、なんだか予想していないタイミングで実感がわかないところもあったと記憶しています。
これが去年の5月の出来事。もう1年以上経つんだなと思うと感慨深いですね・・・
ここからは今年入社の2人のことを、簡潔に振り返ってみます。
1年目の2人は、去年の私よりも4月にテレアポを頑張っていたので、4月からお打ち合わせに行ったりでかなり忙しい中頑張っていた印象があります。
(当然テレアポも継続して頑張っていましたし!社内研修のプログラムもあったので凄く大変だったのではないかと思います。)
冨田は、初受注が
採用力調査でした。
多分5月に電話して機会を頂いたお客さまだったんだと思います。
まだまだパフのサービスも勉強中の状態で一人でお打ち合わせに行ったことがきっかけでこの案件に繋がったのではないだろうかと思います。
どういう過程を踏んでいたかについては全然知らないのですが、社内の他の人を巻き込んで進めることが出来ているのが本当にすごいなと感じながら見ていました。
(それも1年目の5月や6月ですよ?!自分にできていただろうか・・・)
また、お申込書が来たのが、出社しているタイミングだったのも感慨深いですよね。
(僕が在宅かつFAXだっただけに、そう感じます笑)
林は、初受注が
動画制作でした。
たまたまバディとして一緒に打ち合わせに行った会社の方だったのでエピソードはたくさんあるのですが、ちょっと控えめに。笑
動画制作も、パフだけでできるものではなく、パートナー企業の方と一緒に進めていくサービスなので、大岡さんを始め、社内各所を巻き込みながら進められているのかな、と感じながら進捗を見守っていました。
お申込書が来たのが、在宅勤務のタイミングだったのは一緒だな~と思ってちょっと親近感がわいたりしますよね。
初受注はこれからも思い出に残ると思うので、採用成功につながる納品のために様々なものを吸収していってくれたらなと思っています!
僕も負けないように頑張ります・・・!
以上、締まらない文章ですが、今月のみぐさん日記でした。