こんにちは。イナダです！

先日開催したパフのオンラインセミナーをご視聴いただいた方の中に、

なんと同じ苗字の方がいらっしゃって、運命を感じました！（笑）

些細かもしれませんがイナダさんの存在に元気が出ました！

 

さて今回のコラムのタイトルにあったように、この間の金曜日の夜に開いたチーム会の感想を共有したいと思います！

若者のイナダ目線から、感じたことを赤裸々にお伝えします。



↑ピザやパエリアなど美味しい食事をいただきながらお話しました♪

 

1.勤務時間外に、仕事以外の話をすることも必要。

 

チームの皆さんと、じっくり話す機会がなく、また自分から話す時間を取っていなかったと実感しました。

 

勤務時間内に時間をとってこれからの仕事のことなどを相談するよりも、日々の仕事を優先しないととどこかで勝手に思っていました。

 

そのため生産性を上げるために、雑談を避けていました。

ただそれはどんな場面でも正しい解ではなく、生産性を上げるためにむしろ日々のタスク以外の雑談が必要なときもあるということに気づきました。

 

2.新人には見えていないパフの歴史があること

 

当たり前かもしれませんが、感じたことです。

例えば後輩に隠しているわけではないけど、これまで話題に上がらなかった社内の話、話すタイミングがなかった話題などは、ありませんか？

今回はそういったことも話題に上がったご飯会でした。

 

色々な過去が積み重なって、今のパフがある。特にこれまでパフに居続けてくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

またそれぞれどんなライフスタイルを送りたいか、人それぞれ違っていることを肌で感じたため、多様な場面で皆さんと関わることの重要性を感じました。

 

3.自分が涙するポイントとは

 

私はよく泣きます。涙を流せる皆さんに囲まれて幸せです！

ただ初対面の方の前で泣くこともしばしば。

私の場合、責められた！とかの感覚ではなく、自分は弱いなと思うことが多いです。

 

何か囚われていることがあって、自分がわかっていなかっただけ、自責だー！と誰かを介して感じた時に、悔しくて涙が出ます。

 

また私のことを想って相手が話してくれているのに、それを自分が原因で受け取れなかったときに涙が出ることが多いです。

 

皆さんが涙が出る時はいつですか？

・感動したとき

・嬉しいとき

・悲しいとき

・苦しいとき

 

総じて感情が動き、高まる瞬間でしょうか。

なぜ涙が出るかまでを考え、事実に落とし込みたいと思うのが私の特徴です。

そのため私は今の状態を上記のように形容詞のみで表現するのが苦手です。

（色んな人がいるのだなと思っていただければ幸いです…。）

 

若者が前に進むためには、自分をさらけ出しても良いと思えるようなマインドになる、そんな環境づくりが大切だと感じました。

その中で勤務時間内の相談と勤務時間外の交流、どちらも必要だと感じました！

 

以上、ご覧いただきありがとうございました。

 

★イナダのつぶやき

ここ最近多方面からお声がけしてもらい、ご心配をおかけしていることを感じております。

気にしてくださっていることはありがたいし、自分が発信しなきゃ！と感じます。

自分らしさは自らの発信で。最近の気づきです！