- 1997年 12月
- 株式会社パフを東京都中央区新富にて創業・設立
- 1998年 7月
- 日本証券業協会グリーンシート市場に登録
- 1998年 8月
- “顔の見える就職と採用”をコンセプトとした「パフの就職応援ページ(現、職サークルWEB)」の本格運営スタート。
三菱商事など12社が協賛企業として参画
- 1999年 10月
- 講談社、大日本インキ化学工業(現 DIC株式会社)など19社が協賛企業として参画
- 2000年 6月
- 事業拡大のため、本社事務所を中央区佃に移転
- 2001年 4月
- 採用アウトソーシング事業、内定者フォロー事業を本格開始
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- 初の新卒者採用(3名入社)
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- 「パフ内定者コミュニティシステム(PNC)」を業界にさきがけてリリース。内定者フォロー事業の先駆者として注目を集める
- 2004年 6月
- 事業拡張のため、本社事務所を中央区築地に移転
- 2006年 8月
- 個人情報を適正に取り扱う組織に付与される認定証、プライバシーマークを取得
- 2007年 12月
- 設立10周年を迎える
- 2008年 5月
- 地方の有力就職情報事業者とパフが共同で、「ふるさと就職応援ネットワーク」を組織化。パフが事務局を務める
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- 内定者フォロー事業において、SNS企画・開発・運営の大手企業である株式会社ガイアックスと事業提携。
PNCをパフ内定者コミュニティシステムSNS(PNCS)として販売開始
- 2009年 12月
- 創業時からの理念を具現化するための事業であった「職サークル」を大幅刷新し、
「職サークルルネッサンス」と名付けたプロジェクトを開始
- 2010年 7月
- 職サークルルネッサンス第1期スタート
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- 新・採用手法発表セミナー 「採用 コロンブスの卵」を開催
- 2011年 5月
- 第1回職サークルシンポジウムを開催
- 2011年 7月
- 事業領域を分け、100%出資子会社「マジックドラゴン株式会社」を設立(現在は(株)パフと再統合)
- 2011年 9月
- 本社事務所を中央区日本橋茅場町に移転
- 2012年 6月
- PNCSを販売以来、のべ約1,000社に導入
- 2012年 12月
- 設立15周年を迎える
- 2014年 8月
- ウルトラインターンシップ100×10チャレンジ(社会人100人訪問プロジェクト)始動。夏、秋、冬の3クールで計300名の修了生を送り出す
- 2014年 9月
- 横浜国立大学 経営学部 准教授 服部 泰宏 氏が主宰する「採用学」と職サークルの共同研究がスタート
- 2015年 6月
- 人材領域で優れた新しい取り組みを行なっている企業を表彰する「日本HRチャレンジ大賞」にて、「人材サービス優秀賞(採用部門)」を受賞
- 2017年 7月
- 「履修履歴活用コンソーシアム」発足。パフが事務局を務める
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- 「一般社団法人 日本採用力検定協会」設立。パフが事務局を務める
- 2017年 12月
- 設立20周年を迎える
- 2018年 5月
- 本社事務所を東京都千代田区飯田橋に移転
- 2019年 3月
- ビジネスリサーチラボ代表取締役の伊達洋駆氏との共著、「『最高の人材』が入社する採用の絶対ルール」(ナツメ社)を発売
- 2020年 9月
- 創業者、釘崎清秀が代表取締役会長に就任。吉川安由が代表取締役社長に就任。