「自分らしさ」を大切に。
パフで働く社員をご紹介します。
大学在学時より日本リクルートセンター(現在のリクルート)にて新卒就職情報誌の営業に携わる。その後、コンピュータ業界で制御系システム、人事情報システム、適性検査の企画開発などに従事。1995年には国内老舗の求人サイトを立ち上げ、運営責任者として過ごしていたが、1997年12月、理想の就職・採用ビジネスの姿を追求すべく株式会社パフを設立。趣味はギターと歌と時々マラソン。中学生のころよりフォークソングをこよなく愛し、いまでも突然ライブを開催して周囲に迷惑をかけることも。1960年、熊本に生まれ、大分・湯布院で育つ。ぱっと見た目は優しい顔つきだが実は、昭和の頑固な九州オヤジ。
新卒一期生としてパフに正式入社したのは2001年4月だが、まだ大学4年生だった2000年8月より、ほぼ毎日のように出社して新規開拓の営業に従事。あがり症で泣き虫という弱みを武器にすることで、社内外の多くの仲間たちと新しい事業モデルとマネジメント体制を構築。2017年9月、創業来初のプロパー取締役に就任し、2020年9月代表取締役社長に就任。どんなに忙しくとも、三度の飯+おやつ+夜食だけは欠かすことがない。最近では会社近くのトレーニングジムに通っているという噂もあるが、結果にコミットできているかどうかは不明。
パフとの出会いは2003年、大手メーカーの人事課長時代。「仕事はすべて顧客の課題解決。であるならば、採用の顧客である学生の悩みを解決することから始めるのが採用の本質」との信念がパフと共鳴し、以来、同志のような存在としての付き合いがスタート。2021年に人事コンサルティング会社である株式会社方告堂を創業し、同年よりパフの非常勤監査役を務める。3年間パフと併走し社内外よりその人柄と仕事ぶりに厚い信頼を得るなか、「頼りない社長を一人前の経営者にしてくれ!」と創業者からの熱烈ラブコールに応え、取締役(管理部門管掌)の任を受けた人情派。車と歴史とアイビールックを愛するダンディーな50代。
株式会社名大社 取締役会長。2018年9月26日パフ社外取締役として就任。岐阜県岐阜市出身。1989年、愛知大学法経学部経済学科卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。現在は、数少ないFBAAファミリービジネスアドバイザー認定資格者として、同族企業の持続的成長支援にも従事。また、経営者向けセミナー、人事担当者向けセミナー、大学内の就職ガイダンスで講演も行う。パフ代表釘崎とのFacebookでのやりとりが、朝のルーティンワーク。
新卒二期生として2002年4月に入社。吉川同様、学生時代よりパフの基礎づくりの仕事に従事。入社3年目よりシステムプロダクトの責任者を務めつつ、いまではパフの大きな収益源となっている採用コンサル&アウトソーシング事業をゼロから立ち上げる。東京下町育ちのガラッパチだが、部下への愛情は半端ない。
2016年3月に、彗星のごとく現れた歴戦の勇士。新卒採用業界での経験は20年超。豊富な経験を活用しながらパフの新たな分野を切り拓くために合流した。声と態度のデカさは社内でも群を抜いている。彦根出身の、らしからぬ慶応ボーイ。なぜか突然、神主や舞台俳優となることも。
田代と同じく2005年4月に入社した新卒4期生。現在は3人の子供の母親でもある。この数年間、一年置きに産休・育休を取っていたとは思えないくらいの凄みと影響力を社内外に与えている。2019年4月より専門役員に昇格したことで、その凄みがさらに発揮されることに。
2005年4月、新卒4期生としてパフに入社。13年間、営業の傍らコツコツと夜な夜な「作り物」の副職に精を出していた。研修企画だったり、チラシ制作だったり、お客様の似顔絵だったり、お客様の結婚式の司会台本だったり。その副職がいつしか本職として経営から評価され、2017年7月より専門役員に昇格した。
2007年4月入社の新卒6期生。基本は営業だが、採用繁忙期にはアウトソーシングマネージャーを兼務することもあった。そのおかげか、採用コンサルタントとしての頭角を近年めきめき現すように。入社してしばらくは無茶振りされることを毛嫌いしていたのだが、いつの間にか後輩、先輩、社長までをも無茶振る存在となったツワモノ。
木村と同期の2007年入社。入社半年後より、保坂の頼れる右腕としてサービス部門で活躍。電話の声の大きさは営業マン以上で、顧客に安心と信頼を提供している。2015年10月に第一子を授かり、ワーキングマザーに。
採用業務代行の経験者として2012年10月に合流する。取引顧客や社内メンバーに対する丁寧さにおいては右に出るものはいない。たまに丁寧過ぎてメンバーにスルーされることもあるが、それはご愛嬌。2015年10月にはパパデビューも果たした。
2013年4月、某大手航空会社の内定を断って入社してきた変わり者。入社2年目より、それまでの営業部門からサービス部門に異動し、高いホスピタリティと冷静な判断力で数多くの難題をテキパキと片付けている。
2014年、海外駐在後にふらりと現れ、いつのまにかパフのシステム担当に。なにかとアナログで属人的なパフの仕事がデジタル化、コロナ禍のテレワークもスムーズに。パフそして社員を守るためルールには厳しい。
京都生まれの京都育ち。地元の大学を卒業するや否や単身東京へ。「いずれはパフの京都支社長になります!」と入社前から平気で言ってのけるあたりの図々しさは並みいるツワモノ先輩女性陣にも負けていない。2017年4月入社。
前職は取引先にてパフとの窓口を担当。その顧客対応力と、音楽の道を歩んでいた才能を見出され2018年1月入社に至る。早々に新たなサービスを任され、振られた仕事はきっちり丁寧。休日は好きなアーティストのサポーターとして自他ともに認める「音楽を愛する人生」を生きている。
2018年4月新卒入社 。 選考中も「いつかは福岡の実家を継ぎます!」と公言していたウソをつけない九州男児。つぶらな瞳の童顔が「と〇とこハム太郎」に似ていることから、お客様から「ハム」というニックネームをもらう。次世代のパフを盛り上げる真っ直ぐ人間。
教育関連、不動産、新卒採用、ブライダル・・・「広告業」を中心として、いろいろな業界を渡り歩き、流れ着いたのがパフ。2018年8月より合流。好奇心旺盛&勉強好きで、資格取得にも積極的。新たな学びを求めて人生をジプシー中。
2019年4月新卒入社。インドネシア語を学んでいたのに、なぜか超ドメスティックなパフに惹かれ内定を承諾。バリ島現地ホテルのインターンシップで培った多様性を認める力、幼少期からの本質を追い求める力が認められ、次世代のパフを切り開く一員として期待されている。
2019年4月新卒入社。学生時代は愛媛県内の大学で医療技術を学んでいた。急な無茶ぶりにはたじろいでしまう時もあるが、物怖じせず飛び込めるその根性はパフ内でも一目置かれる存在。
2020年4月新卒入社。金沢育ちなのに、京都の大学に進学し、あえて東京の会社に就職をきめた男前女子。負けん気の強さはパフでも指折り。一方で、お酒が弱く、涙もろいカワイイ一面を持つ。社内では「ピヨコ」という愛称で親しまれている。
2021年4月新卒入社。学生時代からダンサーとして活動しプロを目指すか民間就職かで悩んだ末、パフに入社を決めた。頭で考えるよりもまず行動に移せてしまうフットワークの軽さを武器にしている。社名の由来になった「Puff the Magic Dragon」をお客様との打合せで歌っているとかいないとか。
2021年4月新卒入社。壁が高ければ高いほど燃える若手らしい内面の外側には、落ち着いた雰囲気と風貌から年齢に見合わず総務部長のようなオーラを漂わせている。その一方で実は、無類の少女漫画好きというギャップを併せ持つ。
2021年4月新卒入社。生まれも育ちも北海道ながらパフへの就職を機に上京した道産子ボーイ。まずは自分の中で言葉を咀嚼してから行動に移すコツコツ人間。実は暗算が得意&スポーツの話はなんでも来い!で知識多才な一面も。心の中に情熱を秘めながら逃げずに向き合う力は人一倍あり、日々勉強を重ねている。
2022年4月新卒入社。芸大で映画製作について学んでいたのに、「イキイキ働く人を増やしたい!」という熱い想いでパフに入った理念型。人一倍繊細だからこそ、観察力はピカイチ。ちょっとしたことで凹むこともあるが、褒めるとすぐに回復する。芸大で磨かれた、豊かな表現力は頭角を表しつつある。
2022年4月新卒入社。実家は酒屋、趣味はピアノ。飲めるし、弾ける営業女子。学生時代から社会人訪問を自主的に行っていたことから、社内一聞き上手な一面を持ち、思わず話してしまう人は数知れず。自らにハードルを課し、それを超えていくために日々自分磨きに励んでいる努力家。
2023年4月新卒入社。趣味は自販機巡り。千葉で生まれ育ち、千葉ロッテマリーンズはじめ野球をこよなく愛する。見た目は柔らかい印象だが、戦術分析を楽しみ、稲田ロジックに落とし込むというこだわりの一面を持つ。ソリューションフォーカスという解決思考の手法を活用して物事を考えるのがマイブーム。
2023年4月新卒入社。高校からオーストラリアに留学していたが、いつの間にかパフに流れつく。落ち着いて見えるが、入社式では感極まって泣くという一面も。「自分みたいに就活で苦しむ人をなくしたい」というアツイ想いを心に秘めつつ、プライベートの充実も欠かさないため、超爆速スピードで仕事に邁進中。
1年間の業務委託社員を経て、2023年9月中途入社。特技は「誰からも嫌われないこと」というだけあって、どんな仕事でもどんな人とでも、前向きに楽しく仕事をしてしまう受容力と柔軟性で、各部署から引っ張りだこに。気づけば正社員にもさせられていたという抜群の“巻き込まれ力”の持ち主。実は身体の柔軟性も抜群で、週2回はヨガのインストラクターの副業もする一面も。