留チームを終えて ~受け入れ側が感じたこと~
作成日:2023.2.13
Bonjour, tout le monde! Ca va?
バレンタインは、ここ数年
パトリック・ロジェ一択のカミジョーです。
先日、同期の
草深の実家にみんなでお邪魔した際に作った、萬古焼が無事届いたので、
なんでもそのお皿に載せて食べるのが最近のブームです!
今日は留チームのことを書こうと思います。
先週1週間、里見チーム(里見さん・上城・冨田さん)の中に、
林さん(冨田さんの同期)が参加してくれました。
朝礼・夕礼・チーム会と関わる機会は限定的でしたが、
私にとっても、普段以上に学びの多い1週間でした。
1)異なる意見・考えが聞ける
チーム会の進め方や、テレアポのやり方など、同じパフ社内でも実は異なっており、りなてぃの存在自体や発言がとても新鮮でした。
普段のやり方に行き詰っている、アイデアがもっと欲しいという時は、
特に効果的だと感じました。
2)とみてぃ・りなてぃの同期の絆が見えた
4K(私も含む2年目社員)と比べると、2人ということもあるのか、お互い支え合って、協力し合おう!という姿勢が強いと感じました。
どうしても同じチーム内で、日頃いろんなことを解決してしまいがちですが、
今回の留チームを通して、チームを超えて関わることも大事にしたいなと思った1週間でした。