こんにちは、阿久根です。
猛暑・猛暑・猛暑の毎日ですが、皆様変わりなくお過ごしでしょうか？

私はというと、毎年この時期になると体調を崩しているような気がしております…
（6月に咳が2週間続き、7月になったら食欲不振が目立っております。
去年の6月にはコロナ罹患、8月には胃腸炎でお休みをいただいておりました）

パフの内部事情や、採用・定着にまつわるお役立ち情報でもないのですが、
私も後から振り返ることが出来るように（笑）夏バテ対策について書かせていただきます！

 

１）まず、原因を考える

私の場合は、精神的な要因がとても大きかったです！
7月はパフの期初ということもあり、新しいチーム、やり方に順応することが必要になってきます。
目標達成に向けた計画を一から考えたり、新しいメンバーとのコミュニケーションのスタイルをとにかく吸収したり。
慣れて一息ふっとついたから疲れが出るのかな…と思います。
これを読んでくださっている皆さんも、どんなことに日々気を張っているか、考えてみるのも良いかもしれません。
気付くだけでふと気持ちが緩んで、楽になったりします。

２）栄養を取る

私の場合は、鉄分不足であることが明確だったため、
とにかく鉄をとれるように食事を工夫しました。中華を食べる機会があれば、レバニラ炒めを食べたり（レバーは苦手でしたが…）
大豆製品や赤身のお肉、お魚も積極的に取るように。食べられる時に食べておく、は鉄則だなと思います。

３）身体をあたためる

冷房は気持ち良いですが、靴下を履いたり、関節という関節をあっためたりして、
とにかく身体が冷えないようにしていました。身体が冷えると、身体がこわばって考え方も凝り固まってしまう感覚がありました。

４）夜に考え事をしない（深く考えない）⇒気持ちを休める

夜ってネガティブ思考が止まらなくなるのは私だけでしょうか？（笑）
帰宅したら、SNSはなるべく見ず、読書をしたり映画を見たりなど自分がやりたいことに没頭するようにしていました。
中でも料理をすると、五感を使う感覚が心地よいのか、気分が上がって体調のことを忘れてしまうことも！
考えすぎない、ことはとっても大事だなぁと改めて思います。

このブログを読んでくださっている人で共感いただける方がいらしたら、
とても嬉しく思います。