こんにちは、
パフのホサカです。久しぶりにこちらに投稿します。
仕事の出張を絡めて、夏休み旅行を実行中。
先週の木曜日から週明け日曜日まで、11日間で、東京に3日間しかおりません。
ここまで、東京にいないのは、初めてかもしれません。
ちなみに、完全に休みをとっているわけではありません。
役員合宿(小田原)→大阪(お客様との打合せ&研修)とちゃんと仕事をしています。
木曜の夜には、伊豆大島へ旅立つ予定ですが、
金曜の午前中は大島の浴場施設で社内MTGに参加しようと思っております。
ワーケーションですw
さて、タイトルの「ご縁を大切に」について話を戻します。
大阪では、友人と20年ぶりぐらいに会いました。
年賀状だけのやりとりだけを毎年していた友人。
・・・
今回の大型ワーケーションは、3カ月ぐらい前から企画しており
大阪でひとりで過ごす時間が1~2日ほどありました。
何して過ごそうか、考えていたときに、ふとその友人のことを思い出しました。
お正月に届いた年賀状の束を探し、携帯番号を見つけ、SMSしてみました。
返信ないかもな・・・私だったら怪しくて返信しないかもだしな・・・。
20年以上会ってないし「変な誘いかもしれない」と私だったら、会うの断るかもしれないしな。。。
と思っているときに「ぴろん」とメッセージの返信がありました。
「ぜひ会おう!」と。
大阪で再開した友人は、まったく昔と変わっていませんでした。
友人:よく来てくれたねぇーーーー。よく連絡してくれたねぇーーーー。
私 :レスくれないかもと心配したんだよ。
友人:SMSって変なメールしか来ないけど、ちゃんとフルネームで名乗ってくれたし。
私 :私だとわかっても、怪しんで、会おうって言ってくれないんじゃないかとも思った。
友人:会うよーーーーー当たり前じゃん。
お酒も飲めなかった、
若いことだけを売りに、先輩たちにかわいがってもらっていた
あの頃のことをあれやこれやと話をしたのでした。
・・・
ここまで、どうでも良い話なのですがw
私は携帯番号をずっと変えていないのですが、
それも、昔の友人たちと繋がりを、自ら断ちたくないという思いがあります。
年賀状を毎年出すのも、同じ感情です。
忙しくて出さない年もあったのですが、その1~2年で、
転居先がわからなくなってしまった友人や先生がいます。
「ご縁を大切に」そういう強い思いが、
私の中に非常あるのだということを、今回の友人とのエピソードで実感しました。
私のパフへの入社も
「縁」がきっかけですし。
これからも「ご縁を大切に」していきたいと思います。
パフの●周年のご案内メッセージも、
パフ・職サークルのイベントに参加してくれた学生(いまは社会人)に送り続けるのも
周年記念イベントに来て欲しいというより、
「元気?」「私は元気だよ」という同じような感情です。
パフの30周年を迎えるときには、また発信していきますので、
イベントにご来場いただかなくても構いませんので
「私はこんな感じです!」とだけでも、一言ご返信いただけますと嬉しいです。