MY よいさいようストーリー たったひとりのあなたのために!編
作成日:2024.9.12
こんにちは!パフの田代です。
今日は、パフがサービスを提供するにあたり大切にしている
「よいさいよう」を表したエピソードを紹介します。
==MY よいさいようストーリー たったひとりのあなたのために!編 ==
パフでは「よいさいよう」という頭文字からできた
サービスのブランドコンセプトがあります。
私が本日取り上げたいのは【よ】です。
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【よ】… 世のため人のため、学生のため、貴社のため
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これを見た時、どうでしょう。
少し崇高な理想に聞こえるかもしれません。
しかしながら、自分の仕事が、何に繋がっているのかを想像することは大切です。
「人」に関わる仕事をしている当社。
私自身、企業の経営課題の一つである「人材の採用」に関われることで、その会社を元気にできること、未来をつくることに大きく寄与していると誇りをもって取り組んでいます。
ただ、採用成功は「やりがい」にはなるのですが、自分を奮い立たせてくれるのは、実はもっと身近な視点だったりします。
目の前にいる人の笑顔が見たい。
嬉しそう、楽しそうにしている様子が見たい。
つまるところ、ここが自分のエネルギーです。
例えば。
私が嬉しいのは、パフの活動を通じて、社会人(採用担当者様や先輩社員)が、目の色を変えることができた時、とても充実感を感じています。就職活動をしている学生からしますと
企業の採用担当者は、雲の上にいる無敵の社会人のように見えますが、実は、皆さん悩みや不安を抱えて仕事をしています。
「うちの会社の魅力をどう伝えたらいいんだろう」
「うちは中小企業だし、大手企業には負けちゃうんだよな」
そんな声を聞きながら、私はその企業の特徴や強みを一緒に考え探し、
正しく伝わるよう、背中を押し続けています。
プロジェクトが完了して数か月後。
自社の魅力が伝わり、学生も企業も双方納得して入社まで至ったプロセスを見たとき。不思議と採用担当者様も自信に満ちた表情になり「うちの会社も良いところがある!」と社会人たちがイキイキした表情になるのです。こうした大人たちの目の輝きを見ることができるのが、私にとって一番の喜びです。
企業の経営課題が解決したとか、採用KPI目標が達成したとか、そういうのも良いのですが、まずは目の前の人が嬉しそうに、自信を持って働いている。そこなのです。
「Think Globally、 Act Locally」
経営学者ピーター・ドラッカーも、このような言葉を述べていますが、私は大義を持ちつつも、目の前の人のために仕事を突き詰めたいと思っています。
パフの仕事は、【よ】…世のため人のため、学生のため、貴社のため。でもあります。
でも、私はもう一つ付け足したい。
「今、僕に関わってくれている、社内外のあなたのため。
あなたが喜んでくれるために、僕は頑張りますからね!負けないよ。」
そんな気持ちです。
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「よいさいよう」のエッセンスを感じていただけましたでしょうか。
お困りごとがあれば、是非ご相談ください!
わくわくしながら喜んでご支援しますよ~!
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