笠原のケニア探訪記~ついにサファリへ!~
作成日:2025.4.3
今日の朝は早いです。なぜならサファリに行くから!
昨日まででラハケニアさんのツアーは工程を終えて、ここからはラハケニアさん経由で予約していただいたオプションになります。サファリの朝は早いです。なぜなら動物たちは朝型だから。昼になると太陽が上がって暑くて出てこなくてなるそうです。
そんなわけで朝5時に起き、6時に宿まで迎えにきてくれたサファリカーに乗り込みます(トヨタのランクル)。車の中からケニアの夜明けを見ます。ほんとにライオンキングの世界です。地平線に赤い太陽が浮かび上がりゆっくりと顔を出してきます。地球上の文化に太陽を崇拝する文化はいくつかありますが、確かに崇拝したくなる気がします。またこうして昇って行く太陽を見ているとなんとなく、地動説ではなく天動説を信じたくなる気持ちがわかりました。(地動説を唱えた人ってほんとにすごいですね、、、)
サファリのゲートに着くとそこはまるでジュラシックパーク、重たい金属の柵が開いてついにサファリに入ります。サファリカーは天井が開くので天井からの風を受けつつサファリへ、入り口近くのジャングルを抜けるといよいよサバンナが広がります。地平線の先まで草原が続き、時々木や岩が生えている、サファリにハマる人がいるとは聞きますが気持ちがよくわかります。
ガイドさん曰く、「サファリはスワヒリ語で旅、これから旅に出ると思って楽しんで」とのこと。さまざまな動物を目視で探しながらサファリを進みます。道の真ん中に陣取る鳥たち、遠くの草陰にいるサイの親子、沼に浸かっているカバの群れ、割とよく見るダチョウ、頭をぶつけて縄張り争いをするキリン、草原を駆けるガゼル、いろんな動物たちがいろんな姿を見せてくれます。
気のせいかもしれませんが、動物園でみる動物と比べて筋肉質な気がします。やはり行動範囲や緊迫感が違うのでしょうか、覚悟が決まった顔つきをしている気がしました。
サファリを終えて帰国するメンバーを見送りつつ、残ったメンバーは昼食を兼ねて森の中にあるカフェへ。どこに行っても外れないハンバーガーを頬張り、トレッキングに向かいます。(朝からサファリしてその後トレッキングってなかなかハードですね笑)
サファリとはうって変わってこっちは森林で、鬱蒼としたジャングルが続きます。最深部

には滝つぼがあり、それを目指して歩きます。3キロほどのコースをほかのツアー参加者と話しながら歩き、滝つぼへ。最近雨が続いたからか、滝は赤土で染まった濁流が流れていて、川の色って大地に左右されるんだなと思いました。