株式会社パフの採用コンサルタント・平原葉子のインタビューが、

2012年5月29日放送のテレビ東京『ワールドビジネスサテライト』で放送されました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_21107

就職活動期間の短縮により、学生にとって「納得した意思決定」はますます困難に

なっており、企業からは内定承諾後の辞退を懸念される声が、例年よりも多く寄せ

られています。
そんな状況下で、学生も企業も納得のいく意思決定をするために、企業側はどのよ

うな手を打つべきなのでしょうか。
パフの採用コンサルタント・平原葉子が「パフ内定者コミュニティシステム」を実

際に操作しながら、ＳＮＳを企業が採用活動現場でどのように活用しているのかを

語りました。

 内定者フォローについて、企業様から多く頂戴するご要望や、企業様に差し上げて

いるアドバイスについても触れておりますので、ぜひご覧くださいませ。

 ※「パフ内定者コミュニティシステム」は、株式会社ガイアックス開発のエアリー

フレッシャーズシリーズをＯＥＭ契約にてパフよりご提供しているサービスです。

---------------------------------------------------------------------------------------------------

（以下、テレビ東京のＨＰより抜粋）

◆変わる就活 最新事情は

就職活動の形が変わっている。13年卒対象の採用活動が佳境を迎えるなか、早くも

2014年卒の学生を対象とした就活イベントが開かれた。タマホームやソーシャルゲ

ームなどを手がけるＫｌａｂなどが参加し、学生と交流した。早期の学生との出会

いでインターンへの誘導や企業理解を深めてもらうことを狙う。一方、ネスレ日本

は採用活動を年３回行い、大学１年生からエントリーができる採用方法に切り替え

た。一方で、確保した人材を逃がさないためのサービスも始まった。ソーシャルメ

ディア運営のガイアックスはＳＮＳの利用状況から内定者が辞退する可能性を早期

発見する仕組みを今月から導入した。企業と学生をとりまく就職最前線を追った。