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12月5日開催【無料セミナー】
学生から選ばれる企業がやっている、選考中&内定者フォローとは

2026年卒採用でも選考の早期化が顕著になっています。
夏のインターンシップやオープンカンパニーを前年よりも前倒しをして開催した企業が増えたにも関わらず、エントリー数は減少する一方。予約獲得の難しさ、当日のドタキャン率の高まりが顕著となり、動員に苦戦しているお声を多く聞きます。
不足する候補者を補うべく、学生の企業理解や志望度醸成が高まらないまま、次選考に案内する企業が増えることが今年も予想されます。

結果的に志望度が上がり切らないまま最終選考を通過してしまった学生にとってみると、「承諾する理由」が持てていません。
それが「勘違いされたままの内定辞退」や「内定を持ったまま別の会社の選考を受け、知らぬ間に辞退される」ことにもつながってしまう懸念があります。

学生の志望度を高め、最終的に「選ばれる企業」になるには、どのようなアプローチやフォローが効果的なのでしょうか?
今回は、「承諾の前後で異なる内定者フォローの違い」をテーマに、いくつかの具体的な事例とともにお伝えします。

このような方におすすめです

・今年こそ「第一志望”群”と言われ、結局承諾してくれない」状態から脱却したい
・1対1でも1対多数でも、学生個人に寄り添った内定者フォローを行いたい

開催概要

・日 時: 2024年12月5日(木) 14時~15時
・参加費: 無料
・定 員: 30名
・形 式: WEBセミナー(ZOOM「ウェビナー」)になります。受講用URLは当日開始前までにご案内いたします。

講師紹介

株式会社パフ 営業グループ チームリーダー 里見 瑛梨奈

株式会社パフ 営業グループ チームリーダー 里見 瑛梨奈

愛媛で生まれ育ち、大学では医療技術を学ぶ。2019年4月に株式会社パフに新卒入社し、採用数が10名以下の少人数採用の会社~100名を超える大企業まで、業界業種問わず多くの採用支援やコンサルティングを経験。 現在は、チームリーダーとして部下2人のマネジメントをしながら、 営業として既存顧客をメインで担当している。また、営業の傍ら、入社1年目~3年目まで自社の採用担当を、4年目からは社内の研修担当も務めるなど二足の草鞋を履いて活躍中。

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