統計的に正しい採用振り返り調査「採用力診断」資料請求
経団連から「多様な採用形態を推進する」という方針が発表され、ますます早期化・複雑化することが必至な新卒採用市場。今後の採用は、2020採用をどう振り返るかが成功に向けての大きな分かれ道となります。
そこで、エビデンスに基づく良質な採用活動を志向する企業を支援する「採用学研究所」所長・伊達洋駆氏と共に採用振り返り調査「採用力診断」を開発いたしました。
採用の振り返り調査を実施されていない企業様、または調査は しているもののそのデータを十分に活用できていないとお感じの 企業様は詳細資料を請求ください。
やってはいけない!危険な振り返り
担当者の感触や一部の学生 の声だけで課題を推し量っている
的外れな課題設定をしている可能性あり
アンケート調査をしても、データを統計的に処理していない
意味のない数パーセントの差で議論している
「ヒトの心理」を測定するための専門的な知識のない人が作成・実施している
実は何も測れていない!
統計的に正しい採用振り返り調査とは
選考に応募した全員を対象とする。データを応募者属性ごとに2次分析をかけ、
新たな切り口から真の採用課題を発見する
アンケート調査で浮き上がった課題をインタビュー調査で深堀し
定量・定性の両面からエビデンスを得る
調査は
心理尺度法・心理統計法の専門家が作成・分析する
- アンケート・インタビュー設問は専門家がオーダーメイドで設計する
- 統計的に分析する
- 2次分析まで実施する
株式会社ビジネスリサーチラボ
心理尺度法・心理統計法のプロフェッショナル
代表取締役 伊達洋駆
- エビデンスに基づく採用を普及する採用学研究所所長
- 一般社団法人日本採用力検定協会の理事
- 民間企業を対象にした調査・コンサルティング事業を展開
- 学術知と実践知を融合した厳密で有益なアプローチが得意
ここまでわかる!
採用力診断の
アウトプット例
統計的に正しい採用振り返り調査 「採用力診断」 アウトプット例
Case.1 採用メッセージの効果分析
Case.2 説明会後選考離脱の要因分析
Case.3 応募者の属性によるコンテンツの効果
統計的に正しい採用振り返り調査 「採用力診断」 サービス概要